なんだかこれでもかと寒いですね。手がかじかんで動かないっ。
まあ、ロシアとか-40℃とかいっちゃってるらしいし。日常生活でバナナで釘が打てますな。
っというわけで、寒さに凍えつつシャオですこんばんは。
さて、面白いよーって言うのでバイオハザード4とかやってみました。
そんなにむちゃくちゃ好きなタイトルってわけじゃないですが、やりはじめると引き込まれちゃう。
て事で、一応1~3までは普通にやった事あったんですが最近の奴はやった事なかったので
どんな風になってるのかちょっとわくわくしつつプレイ開始。
ぬお~。オート照準機能がねええ!ってことできつい。動きも慣れるまできつい。
つうか、ゾンビっていうより一応人間らしい?ので結構罪悪感感じる。
でも、奇声を発しながらカマとか斧とかもって走ってくるおばさんはオソロシスギル
一応敵を倒すとランダムで銭やら銃の弾を落とすんだけど、運が悪いとあまりの敵の数に
とても弾数が付いてこない。やたら頑丈だし。ヤツラ。
なので、とりあえず頭に一発。そのまま右上段回し蹴り。倒れたらナイフで切り刻む。
もしくは、足に一発。ひざを付いたらすかさずバックドロップ。これで死ななきゃまたナイフ。
ってな感じで、とにかく囲まれると凄くきついので、狭い路地に一匹ずつ引き込んで・・・
って、いつのまに!!って感じで背後に2,3匹いたりするのがこええ。
まあ、慣れてくると一番前のおっちゃんのド頭に一発、ひるんだらハイキックで一気に
数匹を吹っ飛ばしてから、落ち着いて路地へ逃げる。もしくはあまりに数が多いときは
しょうがないのでショットガンで吹っ飛ばす。
操作とかに慣れるのにものすごく時間かかちゃったので、薬の消費も半端じゃなく
結局、常にギリギリのまさにサバイバル状態。
そんなこんなでも、なんとか無事クリアすることが出来ました。
あまりの物資の無さに最後はもう投げやりだったけどね。
今回のバイオも随所にビックリドッキりな演出はちりばめられていましたが、
普通にいきなり背後に居る雑魚敵が一番こえええ。
さて、二周目へ突入。無限ロケットランチャーだと?んなもんいらねえ。
無限ハンドガンをくれ~。
これ、ナイフだけでクリアする人とか居るんだろうなぁ。わたしゃ無理だけど。
まっ、そういうわけで今日はおしまい。